置換後のブロック名を指定して、置き換えるブロックを図面上で選択します。
キャプチャ範囲を指定 最初のコーナーを指定: もう一方のコーナーを指定: クリップボードにコピーしました
キャプチャ範囲を指定 最初のコーナーを指定: もう一方のコーナーを指定: C:\test\addS_CaptureF.png に保存しました
変換先DXFファイル形式などを指定して、選択した図面を一括してDXF変換します。
参照する長さを指定して尺度変更します。
半円弧中心線作図のオプションを追加しました。 半円弧中心線を作図しますか <はい(Y)> [いいえ(N)/はい(Y)]: 中心線あり 中心線なし
角度・半径・直径・円弧・折り曲げ・座標寸法にも対応しました。
「上書き保存」「末尾にバージョンを追加」「フォルダを指定」オプションを追加しました。 現在の設定: 上書き保存 現在の設定で保存 または [設定(S)]:S 保存オプションを指定[上書き保存(0)/末尾にバージョンを追加(1)/フォルダ指定(2)]<0>:
「可視」オプションを追加しました。ブロック名ではなく指定した「可視性の状態」名で記入されます。 現在の設定: 可視名 — タイプ 対象となるブロックを選択または [ブロック名(N)/可視名(V)]:
属性名を指定して、選択したブロック内の属性を順の連番に変更します。
「枠で囲む」チェックボックスを追加しました。
[モルタル]ボタン(ハッチングパターン:AR-SAND)を追加しました。
年間サポートユーザー様には無償で配布いたしております。 お問合せは こちら からお願いします。
2020.03.02
addCad 更新プログラム V23.0.1をリリースしました
2018.11.01
addCad23をリリースしました
2018.09.10
addCadの操作方法をYouTubeからご確認いただけるようになりました。
2018.03.20
amazonからご購入いただけるようになりました。
2018.02.02
addCad22 体験版のお申込みフォ―ムを設置しました。
2017.11.08
addCad 22(2018ファイル形式)リリースのお知らせ
2017.09.16
addCad22で追加された機能