自分が使いたい、使っている C A D が addCad です。

鈴木代表から

鈴木 裕二

有限会社 アド設計 代表取締役
建材メーカ勤務後1991年兵庫県西宮市に一級建築士事務所アド設計を設立。
構造設計一級建築士として建築(構造)設計と「アドメニュー」「addCad」などの AutoCADアプリケーションの開発を業務とする。
AutoCADはEXⅡから35年のユーザ。

おもな著書
「徹底解説 AutoCAD LT」シリーズ
(エクスナレッジ刊)

徹底解析AutoCAD LT 2018

「AutoCAD大事典」(エクスナレッジ刊)

AutoCAD大事典

建築の図面はこれひとつあれば作成できる、そんな思いで作ってきました。つらいのはユーザーから『機能が多すぎるので、よく使うものだけを一つにまとめてほしい』と言われることです。どのコマンドも使えば効率が2倍以上になるコマンドです。どれもこれも使ってい欲しいのですが。AutoCAD や LT の機能のみで図面を作られている人がまだたくさんおられます。図面作成を2倍以上効率化すること、をぜひ本気で考えて、かしこい AutoCAD である addCad を試してください。

addCad 開発のきっかけと思い

当時、AutoCAD+建築CADで100万円近くしていました。もっと安い物がないかと思ったのです。建築アプリが少なく高度な機能を持たせたかったのです。開発してみて自分としては満足いく物ができたと思っています。

addCad のセールスポイントについて

複数の操作を一つ少ない操作で行うことができます。確実に効率化が上がります。従来の一つずつクリックしながら図面作成して行くことが信じられないのです。

addCad ユーザーからの声

一度使った人は必ずリピーターになっていただくほど、高評価をいただいています。

addCad の今後

オプションを増やします。施工用、構造用オプションなど、使える機能を増やしていきたいと思っています。